T.ポーマス
読書メーターやってます。
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最近の興味: 旅行、恐竜、読書、エッセー、SF、ノンフィクション、海外小説、ミステリー、歴史、中世史、魏晋南北朝、北魏、隋唐、東ユーラシア、モンゴル、文学、マンガ、ワールドトリガー、ONE PIECE、チー付与、だんドーン、サンキューピッチ、まっ探、新九郎奔る、プラスチック姉さん、川尻こだま、デスメイカー、ガンダムジークアクス、UC、水星の魔女、声溜めラジオ、ラジオ父ちゃん、ノブロック
- ルポ路上メシ(著 國友公司)読了。ルポ路上生活の続編的な本作では、およそ50ヶ所の炊き出しに参加したメニューを通じて、炊き出し界隈の人々の姿を描いている。数百の炊き出しイベントがあり、食には困らない。ただ、そもそも炊き出し情報にリーチ出来るかどうかでQOLが変わる。「路上の世界には、人が幸せに暮らすための何かが欠けている。しかし、炊き出しがなければ、もっと何かが欠けた生活になってしまうのも事実なのだ。」と述べられるように、重要なセーフティネット。教会やボランティア、業者は主催するが、寺社は参加してないのは何故だろうか www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3...
- 気づけば四十を迎え、不惑の年。何が起きるか分からないので毎日後悔ないよう生きねばと思う
- めっちゃ気になる。行ってみたい omocoro.jp/bros/kiji/55...
- 今日は節分!豆まきの前に息子がダウン&学級閉鎖に。みなさまご自愛ください。
- 山小屋ガールの癒されない日々(著 吉玉サキ)読了。未経験から山小屋で10年勤務した筆者のエッセイ集。想像していたより老若男女が集まる場所なんだなと思った。というか、山小屋での暮らしを全く想像したこともなかったので、ヘリで荷物を上げ下ろしすることや、水の苦労、期間限定の一年限りであることや、さまざまな理由で人が集まって集団生活していることも何も知らなかった。筆者のことはWEB記事で、良い文章を書く人だなと思い、本書にたどりついた。決して良いところばかり書くわけではないけれど、山と山小屋に愛着を感じられるはず。 www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E5...
- 荘園の人々(著 工藤敬一)読了。都市的・貴族的領有を特色とする日本の荘園について、九つの事例をもとに描いた歴史的名著。一口に荘園といっても、成立期・荘園制の時代・再編期・衰退期に分かれ、そもそも多様な人が生きた社会そのもの。簡単に割り切って理解できるものではない。だから面白い。一章:八世紀東大寺の初期荘園を開発した生江臣東人。在地豪族を屈服させる開発は長続きしなかった。二章:十一世紀越後国石井荘の荘司兼算と田堵古志得延。一年ごとに開拓を請負う自由な暮らしをする者も多く、荘園村落はまだ成立せず。 www.amazon.co.jp/%E8%8D%98%E5...
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- 今読んでる本に、糞置荘というとんでもない名前の地名が出てきた。東大寺が越前で開拓した荘園。由来は諸説ある模様。 www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/fukui/07/ken...
- 39歳、初就職。(著 藤﨑忍)読了。夫の病気を機に39歳で働き始めた筆者のキャリアと考え方を記した一冊。都議会議員の妻/主婦→渋谷109ショップ店員→居酒屋経営→ドムドムバーガー正社員→社長就任と、類稀なキャリアを築いておられる。目の前の仕事を一生懸命にしつつ、職場全体を良くするかという広い視野がある。他方、冷静に数字で分析する思考もあり優秀な人。流れに任せて機会を掴むという考え方がいいなと思った。夫や母の介護と仕事を同時に行い、仕事があってよかったと語る気持ちも少し分かる。働く上でのメンタリティが参考になる。 www.amazon.co.jp/39%E6%AD%B3%...
- おもしろい。突然、異星にワープして、そこから文明を発展させていって、という骨子はSFなんだけど、全ての重要な要素が野球。野球・文明・エイリアンというタイトル通り。SF作品は好きだけど、こんな展開のさせ方があるのかとびっくり。SF好きにも野球好きにも進めたい。 shonenjumpplus.com/app/episode/...
- めっちゃ分かる。。頭のマップにトイレマップを作る&とにかく行ける時にトイレにいく習慣が身についた。
- テスカトリポカ(著 佐藤究)読了。 暴力、暴力、そして生贄。煙を吐く鏡、アステカのテスカトリポカ神話が蘇る。メキシコの麻薬密売人から逃れ、日本に流れてきたルシアのもとで生まれたコシモ。純粋な心のまま二メートルを超える体格に育ったコシモは、とある事件を起こした後、「調理師/エル・コシネーロ」ことバルミロの元で殺し屋/シカリオとなる。バルミロがメキシコで敵対組織に爆撃され、裸一貫から元心臓外科の末永と組んで再起する展開は面白かった。なんか無理やり日本が舞台になってる気がして、もっとアジアや南米を股にかけるスケールがあればよかった www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3...
- 水車小屋のネネの後に、テスカトリポカを読んでるんだけど、対極すぎて笑ってしまう。
- 久しぶりにシンガポール料理を食べた。海南鶏飯はやはりうまい。
- 水車小屋のネネ(著 津村記久子)読了。18歳の理佐は、母親とその婚約者に短大の入学金を使い込まれ、家を出て独立することにした。8歳の妹の律を連れて。応募した蕎麦屋の住み込みの仕事は、鳥の世話じゃっかんという不思議な条件がついている。そして、水車小屋には、蕎麦をひく石臼を監査するヨウムのネネがいた。長い小説だが、長さを感じなかった。「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」と作中とある人物が語るとおり、姉妹2人の暮らしはネネを中心として、暖かな世界が少しずつ広がっていく。時間を忘れて読み耽ることができた。 www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E8...
- 昨日初めてジンギスカンを食べた。ラムもマトンも美味しかった!焼肉に行くよりヘルシーな気がしていいね。
- 警視庁の人の極道感がすごい
- 酒を食べる-エチオピアのデラシャを事例として(著 砂野唯)読了。筆者は、ひょんなことからデラシャが研究テーマになったとのこと。意外と重要なことはひょんなことから決まるもの。彼らはパルショータと呼ばれる発酵酒を一日5キロ飲む。ケールやモリンガを加えたモロコシとトウモロコシからなっており、完全栄養食。幼児も身体に良いものだからと親に説得されて飲み始める。かつて古代エジプトや中世欧州ではこうやってビールを飲んでいたのだろう。安全で栄養価が高い。地下貯蔵庫ポルタも印象的。ポルタは劣化を防ぎ、貯蓄を可能にする。天候不順対策。富の源泉。 www.amazon.co.jp/%E9%85%92%E3...
- 水車小屋のネネを読み始める。おもしろいな、これ。ドラマ化か映画化するんじゃない。
- 何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?──人類学が教えてくれる自由でラクな生き方(著 奥野克巳、吉田尚記)読了。ボルネオ島に住む西ペナンの人々は、感謝や謝罪がなく、個人で所有することもない。本書は、文化人類学者の奥野氏の語る彼らの暮らしに魅せられた、アナウンサーの立野氏を中心にした対談集である。今、ここにしか興味がない、狩猟民族の暮らしは大変興味深い。物惜しみせず共有することが最大の価値観となっており、獲物を得た人に権力が集中しないよう工夫が凝らされている。人間は元々こうして暮らしていた気がする。現代社会のストレスは何からきているか考えさせられる。
- キンミヤ焼酎のコーヒー割りを試してみたが、かなり美味しかったコーヒーの風味そのままのお酒になっている。
- ハリボーで一番好きなのはモモのやつ omocoro.jp/bros/kiji/54...
- 見よう見まねでアクアパッツァを作ってみたけど、割と上手く出来た。ありがとう、リュウジ。 youtube.com/watch?v=pBrN...
- 羽柴秀長の生涯: 秀吉を支えた「補佐役」の実像 (著 黒田基樹)読了。同時代の記録を丹念に参照しながら記述しており本格的。羽柴家が如何に惟住(丹羽)・池田と縁戚関係を築いていったか。領国内でも直臣領は別であること。秀長でも直接手紙は出せなかったこと。一軍の指揮を取りながら、羽柴家の筆頭として家の問題に対処し、自領を治め、かつ長宗我部・島津ら大大名の取次を努める有能ぶり。家康は一門衆扱いであったこと。将軍家の存在感。信雄・家康・秀長が中核を担っていた。側近奉行は実は秀吉の意向を左右する力はなかった。などなど興味深い。 www.amazon.co.jp/%E7%BE%BD%E6...
- Reposted by T.ポーマスx.com/g_tekketsu/s... 鉄血のオルフェンズアナログ盤2/11発売、 受注生産です
- ワールドトリガーの新刊を読もうとしたら、過去ストーリーを忘れてしまっていたので、一巻から再読。……やっぱりめちゃくちゃ面白い!
- 気を抜くと鍋しか作らず、家族の不満が高まってきたので、週末はちゃんと肉魚野菜などなどを料理し始めた。冷凍物も多用するけど、割と楽しい。今週末はアクアパッツァなど新しい魚料理のレパートリーを増やしたい
- 私自身は、バラエティ番組も好きだし、お笑い芸人のYouTubeやラジオをよく視聴してるんだけど、ダウ90000蓮見の「お笑いは流行ってない」という発言にハッとした。要はコア層を沼らせる動きは多いけど、新しくお笑いファンを作るライトな動きこそ重要との指摘。これは全てに当てはまる気がする
- 荘園から読み解く 中世という時代 (著 武光誠)読了。通史的な内容で浅かった。よく言えばコンパクトにまとまってはいるが、逆に疑問符が付くところが多かった。朝廷が提供できた技術力とはなんぞやとか、武士は荘園に住む人にとってどんな存在だったのか、などなど。もともと大地を支配する神の信仰があったとか、多数の盆地世界が存在していたとかの話はちょっと面白かった。ただし、眉唾。この人は少なくとも中世に関しては門外漢であることが浮き彫りで、歴史そのものも専門の研究者ではない。概して入門書の域を越えない。 www.amazon.co.jp/%E8%8D%98%E5...
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- 十八日まで期間限定無料の、こたけ正義感の弁論をみた。おもしろい。スタンダップコメディとして笑いがあるだけではなく、弁護士視点で生活保護問題について論じている。おもしろい、には笑えるとか楽しいだけではなく、考えさせられるという意味もあることを再認識させてくれる。、 youtu.be/-2z6drn-DKo?...
- 酒を主食とする人々: エチオピアの科学的秘境を旅する(著 高野秀行)読了。エチオピア南部の主食のように酒を飲む人々の暮らしに迫る。本作ではテレビスタッフと一緒の取材旅。出発前のビザ取得から、なかなか現地に溶け込んだ生活を始められず、ついにはニセ家族まで現れる珍道中が面白い。そしてチャガを飲むコンソ、パルショータを飲むデラシャの人々の暮らしがめちゃくちゃ興味深い。酒が持ち運びやすい便利な主食として、子供や妊婦さんも飲んでおり、それでいて健康。家父長制による不自由さ、村同士の焼き討ちを伴う諍いも垣間見える。もっと読みたくなる。 www.amazon.co.jp/%E9%85%92%E3...
- 武士の起源を解きあかす ──混血する古代、創発される中世 (著 桃崎有一郎)読了。 五年ぶりに再読。武士がどこから生まれたかという問いに対し、「地方社会に中央の貴姓の血が振りかけられた結果発生した創発の産物として、地方で生まれ、中央と地方の双方の拠点を行き来しながら成長した。しかし、その一部を召集・選抜して「滝口武士」に組織するという形で、彼らに「武士」というラベルを与え、「武士」という概念を定着させたのは朝廷であり、その場は京」との答えを提示している。 www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E5...
- 荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで (著 伊藤俊一)読了。読まなきゃいけないと思いつつ後回しにして早数年。ようやく読了。荘園の成立から崩壊までの750年の歴史を辿る名著。結局、摂関家なり院政なり武家政権なりの政治抗争は、ある意味虚に近くて、それだけ追いかけても当時の実態は分かりにくい。いかに人が暮らして、権力の源である土地がどのように取り扱わらているかと言う意味で、荘園が分からないと何も分からないことが理解できた。引き続き今後のテーマにしたい。 www.amazon.co.jp/%E8%8D%98%E5...
- 息子が学童で行われたポケカ大会で勝てたらしい。日頃の特訓の成果が出てよかった。リアルポケカは難しいんよなあ。。