人類に求める倫理レベルが高いのであろう方が「バカがいかにひどい言葉か」を丁寧に教えてくださる引用リプを眺めつつ(繰り返しますが私自身は他人にめったなことではバカとか言いません)、基本的に障害者や病人や貧困者をバカにしているどころか死んでほしいと思っている政権やその支持者を批判する側に、これほど細やかな配慮が求められることの不均衡には思いを馳せてしまうのだった。世界の傾斜がすごくて息切れしてくる
bsky.app/profile/numa...「いま差別や排外主義に染まって参政党とかに投票してる人に必要なのは、バカにすることではなく、ケアである」といった意見は、差別に染まっている本人をどう立ち直らせるかという観点から見れば、そうだねと思うんだけど、まぁやっぱどう転んでも加害者なので、誰かが「ダメなものはダメ」と伝える必要は必ずあるし、「人はバカにされるべきではない」という基本原則を乗り越えて、バカにされることに一定の意義が生じる種類のダメさでもある。
人類の歴史のなかで人種差別や性差別が(十分ではないものの)力を弱めてきた背景には、それは人種差別や性差別を唱える人が、めちゃくちゃバカにされてきたから、ということも確実にあると思うよ