ふと思い出したのでメモだが、人間て勉強する時には、まず「自分はこういう人間なのだ」という確固たる人間性の土台がないと、その上に知識や努力を積み上げていけないので、まずは土台を固める必要があるんや、みたいなことを昔うちのオトンが言うてて、「お前は誰で、どういう人間なんや? まずそれを決めろ」って中2ぐらいの頃に言われたんだけど。当時はもちろんポッカーン( ゚д゚)でしたけどねw
それたぶん平たく言うと「僕はエヴァ初号機のパイロットです!」みたいなことなんだよね。
けど中高生ぐらいってモラトリアムな時代。自分が誰なのか探してる時期なので、自分が誰か決めてないんだ。
だから頑張れないんだ、っていうのは、あったのかも。
ちなみに私は自分が中2の時には「私は小説を書く人間です。原稿を書きます👹‼️」と決めたので、そこから土台が安定したっていうのはあったかなと思う。それは今に至るまでずっとそうですし。
職業を決めるっていうのとは違うんですよ。たぶん自分のアイデンティティを固めるってことなんですかね?
だから友人の息子さんが「僕はゲームが得意な子なんや」と自認してた場合、ルーター落とし攻撃はちょっとまずいよね。
人間同士の戦いかたにもいろいろあるけど、相手のアイデンティティを壊す攻撃は良くないんだよな。
まあもちろん大人の場合は、少々叩かれた程度でアイデンティティ崩壊しとったらあかんぞってことなんだけど、(そのためにまず「確固たる」アイデンティティを築くんだから)
でも小中学生には優しくしたいですよね⁉︎
まだ脱皮したばかりのソフトシェルクラブ🦀みたいなものなんだから……
一番良くないのは子供自身が「僕は勉強ができない悪い子なんや」というアイデンティティを固めた場合ですよ。
「君はそんな人間やない!」と周りの人が再定義を試みても、本人の意思に逆らって別の人間性を着せることはできないからね。
君は自分をどんな人間だと思ってるの? というのが一番大事ですよね。
客観的みみた時の姿ももちろん大事だけどね。まずは自分がどう思ってるかだよ。
Feb 5, 2026 00:49