高畑吉男
お話のおじさんでフェアリードクター。アイルランド名はTadhg(タイグ) ID 1866850 #ちょこっと妖精学 の中の人。妖精の本屋さんなんかもやってます。
纏めサイト等への転載はお止め下さい。また個別の質問は受け付けておりません。
→https://linktr.ee/bardoffairytale
- エックスで、漫画家は政治の話しないで。それは私に取ってノイズってのを見て、わぁ、とっても政治的〜と思うなど。
- #ちょこっと妖精学 妖精たちの寝床と言えば、妖精のスリッパと言われるジギタリスやチューリップの中が愛らしく有名です。 もちろん、太古の墳墓もそれに当たり、アイルランドの救世の英雄妖精フィッツジェラルドも、ある墳墓で、騎士たちと眠りについているそう。 彼はハロウィンの夜に銀の蹄鉄を付けた馬で、家来たちと墳墓を一巡りします。そしてその蹄鉄が猫の耳ほど薄くなったら蘇るとか。 昔話では、猫の耳はこの世で最も薄い物のひとつとして挙がる事が多いので、相当薄くならないと駄目なようです。
- Lá Fhéile Bríde! Merry Imbolc! 光の兆しがやって来ました。 女神ブリキッドの足跡にはスノードロップが咲き始め、羊たちが乳を出し始めます。 どうぞ皆々様に女神の祝福がありますように🦊✨ The Coming of Bríde / John Duncan
- #ちょこっと妖精学 2月です。 今月の頭に、日本の節分と同じようにアイルランドでも立春、インボルグを迎えます。 ハロウィン(サウイン)から続く昏い季節はまだ続きますが、それでも明けの明星、暁のように、光の兆しが現れるのです。 闇の妖精族、アンシーリーコートたちは、ゆっくりとその領域を狭め、光の妖精族、シーリーコートたちの踊る声が聞こえはじめます。
- #ちょこっと妖精学 明日から2月。 節が変わります。2月には日本では節分、初午祭などがあり、アイルランドでは聖女ブリジットの祝祭日があります。 アイルランドの守護聖人として知られている彼女ですが、本来は古い女神ブリキッドで、数多いるアイルランドの女神はすべて彼女に集約されるとも。 春の女神であり、家畜、とりわけ子羊の守護者として知られる彼女の足跡にはスノードロップ・雪待草が咲くと伝えられています。 無論、彼らにもその祝福があるそうです。
- #ちょこっと妖精学 妖精郷に囚われた者が運良く戻って来たけれど、気が触れてしまったという話はよく聞きますが、稀に特殊な力を得るということがあります。 ある女性は、妖精たちと仲良くなりたくて、日毎夜毎、彼らに気に入られるようにしていました。 ある日、とうとう彼らがやって来て、彼女を妖精郷へ。 そこである妖精紳士と恋仲になったのですが、周りの妖精たちは、彼女を独り占めすることを咎め、紳士は倒され、彼女は再び現世に。 その後、彼女は癒しと予言の力を得て、多くの人を癒したのですが、その事で訴えられてしまったそうです。