- 社会の一員の話、ボクが自覚できたのは40代になってからだと思う。 10代から、今の政治はどうしょうもないと思っていたけど、それは誰かが言ってた(多分父親かな)言葉を自分の意見として収まりの良さそうなものとして選んでいただけ。 そして、政治家なんて社会で通用しない者がやってるだけ、あんなものは何もできない暇人にやらせておけばいいなんて言っていた。 政治に殺意があるなんて、それがずっと長い間自分に向いているなんて考えもしなかった。 でも、子供と自分が兵隊に取られる可能性を想像したら、漠然とした政治への忌避感が消えたように思う。絶望感は残っているけど、少なくても正対するようにはなったと思う。
- 自分がまさにそうだったんだけど、選挙や政治に興味がないのって「社会の一員」である意識がないからだと思うんだよね。自分と社会がリンクしていない感じがする。でもこんな私でも社会の構成員のひとりなんだ、と実感できたときから政治への関心が生まれてきた。あと、政治がちょっとでもよくならないと生きていくの大変すぎる。未来のやばい感じが迫ってくる。無関心で何が悪いと思ってたけど、無関心の人が多いほどダメ政治って膨張するんだなと実感したのも大きいな。私は、政治ってもっと「放っておいてもそれなりに良くやってくれる」と勝手に思っていたけど、違った。