個人的にはやはり、経世済民的な経済を求める考え方に戻る必要がある気がします。利益追求を極限化した結果、中流階級がやせ細り再生産ができなくなってしまった現代社会がそもそも持続可能ではなかったわけで、本来なら1日8時間(欧州風にいうなら週35時間?)働ければ真っ当な生活ができる経済を構築しないといけないと思いますが(欧州でもそれが実現できているとはいえない場面もありますが)。
おっしゃるとおりで、新自由主義的な富裕層や企業を優遇する政策は行き詰まっています。
問題は、その不満が「富の再配分」を求める動きではなく、極右に流れ込んでいることです。
今のアメリカでは富の再配分や福祉向上を訴えると「左翼」「極左」と呼ばれてしまう。オバマケアを廃止したトランプが労働者から支持されているのもバグの一種です。
こうしたバグを直すには、まず言葉を見直す必要があるだろう、という発想が当方の出発点でした。
Jan 13, 2025 08:48極右って、貧困層や障碍者、移民など弱者を犠牲にすることで、残った人間の分け前を増やそうという発想ですからね…。ただ、米国はともかくとして、日欧のように移民がいないともはや経済が回らない国の場合、移民狩りをすると経済が詰むだけなんですけどね。