王谷さんの文章のうまさ、社会への姿勢などが掴みやすく出てる文章があるので広く読まれてほしい。
途中めちゃくちゃ怖い話が入ってくる上に文章力の高さで本当に怖いけど、でも筆者の姿勢が信頼できるので怒りと共にぐっと読める。
gendai.media/articles/-/5...
脱法シェアハウス暮らしから見えた日本に潜む「悪意ある人種差別」
「外国人のキャラクターがよく出てくる」
自著の評判をエゴサしていて、何度かそういう趣旨の感想を読んだことがある。
確かに外国人のキャラクターは書いている。でも、よくというほど大勢じゃない。1冊につき一人、二人くらいだ。正直なところ、少なすぎると思っている。今まで刊行してきた小説の舞台はほとんどが現代の日本なので、実際の生活で出会う外国人の割合に比べると、やっぱり確実に少ない。それでも「この作家...