Murderous Ink
映像について書きます。
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- マックス・スタイナーについてのノート(Part II) あの有名な「夏の出来事」という曲の成り立ちについての話。そして、その後の曲の受容について。
- イーグル゠ライオン最大のヒット作『Tーメン(1947)』のスタイルを再考察してみたいと思います。《セミドキュメンタリー・スタイル》とはどんなものか。『Tーメン』が他の作品と一線を画している理由はどのあたりにあるのだろうか。 当時の映像ジャーナリズムとの比較もしてみました。
- おぞましい野蛮が飛び出すとき SNSによって保守派とリベラルの対立が深刻化していると言われていますが、その「2極対立」のエンターテインメントの歴史について考えてみます。最も影響を与えたのが1968年のウィリアム・F・バックリー・Jrとゴア・ヴィダルの討論番組でしょう。そしてCNNなどのニュース・エンターテインメントがそれをさらにおし進めていきます。ポリティカル・コレクトネスをめぐる議論は、この「2極対立」のフォーマットにすっぽりはまってしまったのです。