- >70年代のアングラ雑誌はこれの影響を受けたんだろうなあ。 デザイナーの河原淳なんかが、宮武外骨のことを激推ししていた時代
- 先月読んだ小林昌樹「立ち読みの歴史」に宮武外骨の立ち読み批判の話が載っていたので、それが載っていた大正時代の雑誌「スコブル」の集成本「宮武外骨此中にありスコブル上中下」を図書館で借りてきた。(古書はプレミア付きで手が出なかった。図書館ありがとう。)宮武外骨って反骨のジャーナリスト的なお堅いイメージがあったんだけど、「スコブル」を見てその無茶苦茶さに驚いた。その内容の下世話なこと!ある意味吹っ切れてるし、写真に手描きを加えたコラのはしりのようなものもあって、中身は無茶苦茶だけど今に続く色々なものの基礎を作ったんだなあ、とは思う。70年代のアングラ雑誌はこれの影響を受けたんだろうなあ。