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- 伝えたいことを作品内で全部言ったチャップリンの『独裁者』は名作だが、クリエイターが「戦争反対」と言おうとするたびにいちいち『独裁者』を撮って6分も演説していられないということを、「伝えたいことは作品で伝えろ」派の人は時々思い出すべきだ
- 「作品に言いたいことを込める」、そりゃうまくいったら作品外で何か言うより巨大な射程と深度を獲得できるから(例:チャップリン『独裁者』)、才能あるクリエイターはどんどんやったらいいけど、たとえ成功例であっても、大抵は何重ものメタファーや間接表現に頼ることになって(例:『キャシアン・アンドー』の虐殺反対や『ウィキッド』の差別反対)、ある種の読み解きスキルも必要になるし、気付かない人は全然気づかないのよね。フィクションの縛りはやはりデカイ。 なので、なにか具体的なリアタイの社会問題に対する反対とか懸念は、よほど特殊な条件でも揃わない限り、普通に一個人が現実的な言葉で発信したほうが手っ取り早いと思うぞJan 6, 2026 08:13