GrimoireBook
感覚統合のデッサン
- 最近読んだり読み直した本。全部おもろい。
- 【新刊】『古代文学研究の現在』は、私のような殆ど本朝の古代文学を知らない者にとって、現在もなおこれほど多様な側面から歴史的な書物が読み込まれている事実に驚いた。しかも新しい研究者たちが新しい思考の道具を持ち寄って互いに触発しあいながら読もうとしている。まだ一巡しただけなのだが多くの驚き。 個人的には「栗田寛と風土記」「古代文学における嗅覚表現」「文学と政治を結ぶ記録」「源氏物語における王者性と容姿美」「うつほ物語と年中行事」「霞たなびく「春」」「紀貫之の〈見立て〉考」などがまず触発された。他にもそれぞれ別方位に光るところがあり研究者の厚みを感じた。
- 『古代文学研究の現在』 鉄野昌弘・高木和子編 青簡舎
- ダライラマがグラミー賞を受賞していた
- 鶏の水炊きというのは、お餅入りのこの雑炊を食べるためにやってる感がある。