- 強盗だった哲学者... 分からない! 読むしかない。
- 葛生さんの置き土産。おもしろいですよ。さて、右端の強盗は誰でしょう? ナシム・エル・カブリ『哲学者たちの〈ほんとう〉の仕事』野村真依子訳、晶文社 amzn.to/4jCmzYX 著名な哲学者たちも、今を生きるわたしたちのように、生活のために「仕事」をしてきた。眼鏡を磨くスピノザ、嫌々ながら市長をつとめたモンテーニュ、工場労働で思索を深めたヴェイユ……。古代から現代まで40名の哲学者をとりあげ、生活の糧を得ていたもう一つの職業をひも解いていく。労働は想像力の源にも、知的活動の妨げにもなる。職業人生に光を当てる、唯一無二の哲学入門。